SOAP 連携を丸ごとカバーする 6 つの機能
インフラではなくプロダクトに集中したい開発者のための設計
WSDL の即時解析
URL を貼るだけで SOAP の operation、型、fault を REST エンドポイントとして整理。設定ファイルや独自プロキシの実装は不要
クリーンな JSON レスポンス
JSON で送って JSON で受け取る。XML エンベロープの処理は SOAPless におまかせ。SOAP Fault も適切な HTTP エラーに自動変換
API キー管理
X-API-Key ヘッダーを付けるだけで認証完了。ダッシュボードからキーの発行・命名・無効化が即座に可能
組み込みのセキュリティ制御
SOAP 認証情報は AES-256-GCM で暗号化保存。API キーは SHA-256 ハッシュ化。Basic Auth、WS-Security、カスタムヘッダーに対応
利用状況分析
すべての API コールをステータスコード・レイテンシ・オペレーション名で記録。エラーやパフォーマンス変化を早期に把握
OpenAPI 仕様の自動生成
WSDL から OpenAPI 3.0 仕様を自動生成。Swagger UI や Postman に取り込めば API ドキュメントが即座に完成
裏側のシステムを変えずに、手前の体験だけを整える
SOAPless は、SOAP システムを置き換えるのではなく、利用する側のインターフェースを整えたい場面で力を発揮します
社内向けのモダン化
基幹の SOAP システムはそのままに、フロントエンドや自動化側だけを REST JSON に寄せられます。
取引先向けラッパー
SOAP 認証情報や XML エンベロープを見せずに、公開しやすい安定した endpoint を提供できます。
段階的な移行
まずは POST だけで安全に始め、必要な operation だけ GET を追加してクライアント UX を高められます。
URL を貼るだけで REST エンドポイントが完成
WSDL 1.1 のエンドポイントを登録するだけで、SOAPless がオペレーション・型・フォールトをすべて読み取り、そのまま使える REST インターフェースを生成。XML エンベロープを手書きする必要はありません。
WSDL に変更があればサービスを更新するだけで、生成された REST エンドポイントを上流の契約に合わせ直せます。
- HTTP / HTTPS の WSDL エンドポイントに対応
- SOAP 1.1 / 1.2 のバインディングを自動検出
- 複雑なネスト型も手動マッピングなしで解決
もう XML をパースしなくていい
SOAPless のエンドポイントは最初から JSON 対応。JSON でリクエストを送れば、構造化された JSON が返ってくる。SOAP エンベロープの組み立てと解析は裏側で自動処理されます。
SOAP Fault は HTTP 4xx/5xx レスポンスに変換され、読みやすいエラーボディとともに返却。200 OK に紛れた Fault 文字列を探す必要はもうありません。
- 双方向の XML-JSON 自動型変換
- SOAP Fault を HTTP エラーコードと構造化ボディにマッピング
- null 値と空要素の一貫した処理
ヘッダー 1 つで認証完了
ダッシュボードで名前付き API キーを発行し、X-API-Key ヘッダーにセットするだけ。キーは保存前に SHA-256 でハッシュ化され、生の値は発行時に一度だけ表示されます。
キーの無効化は即座に反映。伝播待ちの時間はありません。
- SHA-256 ハッシュ化 -- 生のキーは保存しない
- 名前付きキーでどの連携からの呼び出しか一目瞭然
- ダッシュボードから即座に失効
認証情報を安全に保護
SOAP サービスの認証情報を SOAPless に一度登録すれば、クライアントコードやログに露出することはありません。すべてのリクエストに適切な認証 -- Basic Auth、WS-Security UsernameToken、カスタムヘッダー -- が自動で付与されます。
保存されたすべての認証情報は AES-256-GCM で暗号化。万が一データが漏洩しても暗号化キーなしでは解読不可能です。
- SOAP 認証情報はすべて AES-256-GCM で暗号化保存
- HTTP Basic Auth / WS-Security UsernameToken に対応
- 独自ゲートウェイ向けカスタムヘッダー挿入も可能
API コールの状況をひと目で把握
SOAPless を経由するすべてのリクエストが HTTP ステータス・レスポンスレイテンシ・SOAP オペレーション名とともに記録されます。時間範囲で絞り込んで、低速なオペレーションやエラーの急増、予期しないトラフィックを素早く特定できます。
- リクエストごとにステータス・レイテンシ・オペレーション名を記録
- Pro プランでは最大 90 日間のログを保持
- ダッシュボードで確認可能 -- 追加ツール不要
Swagger ドキュメントも自動生成
登録済みの WSDL から OpenAPI 3.0 仕様を自動生成。Swagger UI、Postman、お好みの SDK ジェネレーターにインポートすれば API ドキュメントがすぐに使えます。
Starter / Pro プランで GET /api/services/:id/openapi から取得可能。
- WSDL と常に同期した OpenAPI 3.0 仕様を自動生成
- Swagger UI、Postman、Redoc、SDK ジェネレーターにそのままインポート可能
- Starter / Pro プランで利用可能